国際書留郵便は国によって追跡できないことがあります。

Post Office in Tokyo

国際eパケットや書留付き小形包装物は、お問い合わせ番号から荷物の追跡ができますが、日本郵便のwebサイト上で追跡できない国があります。

追跡番号が反映されないおもな国

これまで発送してきた中で、日本郵便のwebサイト上で追跡番号が反映されなかった国は、オーストラリアとカナダです。*1

f:id:lechatcapricieux:20170722163221j:plain

こちらはオーストラリアに送った荷物の追跡をした結果です。「国際交換局から発送(東京国際郵便局)」で止まったままになっています。日本から発送されたことは分かるのですが、このあと更新されることはありませんでした。ですが、荷物はちゃんと届いています。

オーストラリア・カナダはいつもこの状態です。

相手国のwebサイトも確認してみた

日本郵便で確認できないのならと、それぞれの国の郵便局のサイトで追跡番号を入力してみました。それぞれ、オーストラリアポストカナダポストとなります。

結果は、どちらのサイトでも追跡できませんでした。

追跡できないなら、書留をつける意味はない?

追跡できないなら書留の意味がないように思いますが、そんなことはありません。

webサイト上では追跡できませんが、相手国でもちゃんと記録を取っています。反映されていないだけなので、万が一の際は問い合わせをすればちゃんと回答してもらえますので安心してください。

実際に届かないことがあり、調査依頼をかけたところ2~3日で届いたという経験があります。どこかで止まっていたのかもしれません。

また、万が一未着・破損の場合にも書留つけていれば補償があります。書留をつけていなければ、問い合わせをすることすらできませんのでご注意ください。

*1:私が経験したのはこの2ヵ国ですが、他にもあるかもしれません。